ちいきの学校

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2026.3.23

ありがこども市 Vol2

ありがこども市

こども達が主役のマルシェ「ありがこども市」が、3月20日(金)春分の日に開催されました。

昨年11月3日に次ぐ2回目で、25の個人や団体が出店し、120名を超える参加者に恵まれました。

主催はチャレンジ・ザ・原始人復活を目指す子育て世代の仲間たち。

こども達に店長になってもらうことで、世の中の仕組みを知ったり、地域の人とのつながりを持ったり、こども自身の主体性を育む試み。

使わなくなったおもちゃを並べたり、手作りの作品を並べたり、ワークショップや縁日的なもの、音楽やペープサート、大人の出店もありました。

寒い雨が止まず、隣の集落センターを借りて、全て屋内で実施。2会場の間を行ったり来たりして、楽しみました。

飲食はアスパイヤの森さんとありが分校より、サンドイッチやいちごミルク、焼きそば、お子さまカレー、チョコケーキや珈琲などをお出ししました。

終了後には、ありが分校2階でこども店長のふりかえりの会、1階で親同士の交流会も開かれ、手を挙げて積極的に発言するこども達の姿が見られました。

こども達の安心した様子と「楽しかったー」の笑顔。子育て世代の不安を軽減する、新しいつながりが生まれつつあるように感じました。

読売タウンニュースの事前取材もあるなど、この取り組みには注目も集まってきています。

地域の人たちも積極的に関わり。駐車場の整備や見守りなど担ってくれました。子ども会なき後の、子育て世代と地域の交流も重要だと感じました。

※チャレンジ・ザ・原始人とは、「知識だけでなく体験から学ぶ教育」を重視した地域ぐるみの教育プログラム。1987〜2005年頃に旧・内原町(現水戸市)で行われた。現在のアクティブラーニングやESD(持続可能な教育)に近い考え方で、「環境意識や主体性を育てる教育」だったと考えられる。