NPO法人ちいきの学校では、水戸市との協働により、外国人市民と地域住民の交流、多文化共生を目的とした地域コミュニティ支援事業「うちにおいでよプロジェクト水戸」を実施しています。
田植え交流に続く第2弾として、今回は「うちにおいでよプロジェクト水戸 作戦会議」を開催しました。
今回のテーマは、まず
外国人市民のみなさんの暮らしを知ること。



水戸でどのような生活をしているのか。
日々の暮らしの中で、どのようなことに困っているのか。
まずは直接話を聞くことから始めようと、ランチを囲みながら交流する機会を設けました。
話を聞いていくと、ゴミの出し方、国による食文化の違い、地域の人との出会いや交流の機会など、さまざまな声が聞かれました。
実際に地域で暮らしているからこそ見えてくる課題があり、私たちにとっても

多くの気づきがありました。
特に感じたのは、
日本人にとってもわかりにくい地域のルールや仕組みを、外国人市民のみなさんが理解することは決して簡単ではないということです。
「外国人市民が何に困っているのか」をこちら側だけで考えるのではなく、まず出会い、話を聞き、お互いを知る。
そして、そこから一緒にできることを考えていく。
多文化共生や地域づくりを進めていくためには、こうした「そもそも」から始めることが大切なのだと、改めて感じる機会となりました。
そして何より、さまざまな国や文化を持つみなさんと直接話し、交流することそのものが、とても楽しい時間となりました。

次回は
9月27日。
外国人市民のみなさん、地域のみなさんとともに、**「防災」**をテーマに学び合います。
同じ地域で暮らす一人ひとりがつながり、互いを知ることから、これからの地域のあり方を一緒に考えていきます。