ちいきの学校

2022.7.11

第1回 有賀十市開催(毎月10日)

開校式での話題から

7月10日、晴れた日曜日の夕方、記念すべき第1回 有賀十市を開催できました。無事開催できて良かったー!です。

遡ること2週間前の開校式の日、来てくださった近隣の方とお話していて、「家の中の物を減らしてスッキリしたい」という話題が出ました。以前、namakemono カフェ主催で行ったフリーマーケット「めぐリサイクル」が良かったという声も聞こえてきました。ならば、フリーマーケットをやってみようではないか!と思い立ったのがこの「ありがと市」です。

当日は50名を超える方たちが来てくださり、即興でライブが始まったり、知らない同士が仲良くなって、次の予定を立てていたりと、嬉しいことが起きていました。

思い思いの過ごし方をする即興のコミュニティ

 

ガラス器の販売では、みなお気に入りを見つけようと時間をかけて選んでいました。

 

草木染めのふんどし。全て手作りしたのは10代の青年。

 

可愛いビーズアクセサリーを持ってきてくださった方。ナスの寄付も有賀とうございます。

 

地域活動をされてる方への支援として、寄付金も集まりました。「ちいファン」の方でも今後報告していきます。

 

会場にあった楽器を使って即興のライブも

 

 

今回のチャレンジ

「美味しい珈琲を提供したい」そのために豆と淹れ方を試行錯誤しました。そんな時、心強かったのは仲間のカフェで珈琲担当の佐藤さん。今回も助っ人で来てくれてドリップや豆のことなど教えてくれました。

 

 

普段はひたちなか市にある「津田テラス」で珈琲を提供している佐藤さん。

 

ありが分校のある地名「有賀」に「10日」をひっかけて「ありがとコーヒー」と読みます。

 

会場装飾とプレゼントに風ぐるまを作ってもらいました。作ってくれたのは、水戸市にある救護施設もくせいのみなさんです。

 

吹いても回らないのに、持って歩くと回る風ぐるまに、子どもたちも夢中。

 

 

ちいきの課題を楽しく解決する場所へ

ちいきの学校は、毎日いろいろな方がいらして、さまざまな話題を提供してくれます。「シニアが元気はイイことだ!」をスローガンに掲げているため、「どうしたらシニアが元気になるのかな?」と考えて話してくださる方も多いです。「人と会っておしゃべりしたい」「家に誰かを招きたい」「もうたくさん働くのは嫌だ」「大切な思い出の品を寄付したいけどどうしたらいいか分からない」「ゴミが捨てづらい」「こどもが減ってしまった」などなど。難しい問題から、もしかしたら解決できるかもと思うものまで本当にさまざまです。

 

 

子どもたちからゴンザレスと名付けられた木彫りの熊。有賀十市のシンボルです。

「有賀十市」は毎月10日に開催予定。ぜひ一度遊びにいらしてください!

ありが分校プロフィール

住所:茨城県水戸市有賀町1021-1

運営:NPO法人ちいきの学校

利用(予定):教室、カフェ、野菜・物品販売、アトリエなど

 

文章:小堀幸子

写真:小林信彦ほか