社会的課題の解決のための独自性の高い活動プランについて、7団体のファイナリストが集い、茨城県立図書館の会場にて、プレゼンを行いました。
11月22日に行われた最終審査、 NPO法人ちいきの学校は水戸市と協働で行っている事業の「ドラさぽ」についてのプレゼンを、齋藤が行いました。
そして、審査の結果、
社会貢献性が高いこと、ドラさぽの取り組みが、行政や民間企業、複数の機関から注目されていることを、今後の取り組みに期待しますとのことで、評価いただきました。
また、賞よりも嬉しかった事が、会場にいたシニアの皆さんからたくさん声をかけてもらえたこと。
「やってほしい」「必要だよ」と言ってもらえて、ドラさぽがちゃんと届いているんだと感じることができました。
ここがゴールじゃなくて、ここからもっと良い形にしていきます。シニアが運転を諦めない社会へ。
支えてくれた皆さま、応援してくれた皆さま、本当にありがとうございました!
他のファイナリストの方々の取り組みも、素晴らしい活動で、どのプレゼンも聞き入ってしまいました。
詳細は、後日チャレンジいばらき県民運動ホームページで公開してくださるそうです。