三の丸キャンパスで6年生の総合学習を行いました

茨城大学教育学部附属小学校6年生の総合的な学習の時間の発表を、三の丸キャンパスにて2026年1月30日(金)に行いました。
わたしたちの課題「三の丸キャンパスを地域の方々とつながる交流の場にしたい」を6年生に投げかけたところ、10名の児童の方が真剣に向き合ってくれました。入口の工夫や階段への注意喚起、お客さんをどうもてなすかなど、話し合うテーマは多岐にわたりました。
昨年9月から何度も三の丸キャンパスに来て話し合ってくれ、わたしたちも一緒に参加する形で企画をサポートさせてもらいました。「懐かしいイベントにしたら地域の人が来てくれるのでは?」ということになり、「読み聞かせ」や「落書き」をすることに。
読み聞かせでは『大造じいさんとガン』など誰もが知ってる懐かしい話を披露。10名全員参加で輪読しました。
参加した地域の方から「とても良くできて感心している。点数をつけるとしたら95点!残りの5点が何だったか、あとで話し合ってみてください」というエールや、「本当に良かった」「懐かしいというテーマが会場の飾り付けにも出ていて良かった」などの感想が聞かれました。
「落書き」では、3年生が三の丸キャンパスを訪れ、大きな模造紙やコンクリートの壁にクレヨンやチョークで自由に落書きを楽しみました。6年生はそのアテンドを行ったのですが、最初の3年1組でできなかったことを次の2組で修正し、最後の3組では余裕も感じられる運営で驚きました。
6年生にあとで聞いてみると、「準備は大変だったけど、楽しかった」「イベントは運営も当日もやっていてとても楽しい!」と充実した答えが返ってきました。わたしたちも、それぞれ自分なりに工夫して主体的にイベントを盛り上げていく6年生の姿に、ものすごい成長を感じ感動しました。
こうした校外学習のサポートという経験を通じて、わたしたちも子どもたちに学ぶとともに、地域交流の新しい手応えを感じられました。この機会を与えてくださった、アーストラベル水戸株式会社のみなさん、茨城大学教育学部附属小学校の先生方、そして6年生のみなさん、心より感謝します。またいつでも遊びに来てください。
附属小のホームページでも紹介されましたhttps://www.edu.ibaraki.ac.jp/fuzoku/es/6%E5%B9%B4%E7%94%9F%E3%81%B2%E3%81%B3%E3%81%8D%E3%81%AE%E5%AD%A6%E7%BF%92%e3%80%80
準備段階の話し合いのようす
地域の人や保護者を招いて「読み聞かせ」の発表をしました
チョークで落書きを楽しむ3年生のようす
廊下にも模造紙を設置し落書きしました
6 年生から感謝の言葉もいただきました
注意書きも作り、入り口も工夫しました